ブルックスカレッジ

2018.04.05

基礎知識

初心者でもつい走りたくなる!ランニングの楽しさ35選

“走る”という運動にネガティブな印象を持つ人は確かに多いです。それは、学校教育の影響だと言われています。部活などでミスをした時の罰ゲームであったり、鍛錬を主な目的とした校内マラソン大会であったりなど、努力・忍耐・根性といったしんどさを伴う言葉を思い浮かべる人も多いでしょう。

今や1000万人を超えると言われるランニングの競技人口
みんな一様に努力・忍耐・根性で、わざわざしんどいことをするのが好きなのかと言われれば、そうではありません。

そこで初心者、中級者、大会出場者など年齢・性別が様々な20名のランナーに「ランニングの楽しさ」について聞いてみました
きっと、あなたに合った楽しみ方が見つかるはずなので参考にしてください。

目次

  1. 日常生活に与えること
  2. 非日常的に得られること
  3. 心と身体に与えること
  4. 仕事に与えること

日常生活に与えること

季節の移り変わりを感じられる
春の陽気、夏の暑さ、秋の風、雨の匂い、雪降る前の静けさなど、1年の四季を肌で感じられるのが楽しい。
見慣れた街の見え方が変わる
家と駅と会社の往復とは違い、自分の脚で街中を走ってみると知っていたようで知らなかった景色に出会えます。意外なところにあるお店、坂からの風景、川辺の心地よさなど、身近なところに再発見する楽しさを感じます。
勝ち負けがない
対戦相手がいなく、チームメイトもいない市民マラソンには、他のスポーツのような勝ち負けが存在しません。自分の納得度・充実度をメインに楽しめるライフスタイルスポーツなのがいい。
気分転換になる
日常にあるストレスを忘れ、好きな音楽を聞き、誰に邪魔されることなく、時間も場所も選ばずに自分のペースで気持ちよく汗をかける。
罪悪感なく食べられる
長い距離を走る有酸素運動は消費カロリーが高いため、ためらいなくカロリーを摂取できるのが嬉しい。
体重計に乗るのが楽しくなる
ランニングは日常化すると、筋肉がつき、代謝が良くなることから、体重が目に見えて減っていきます。そんな自分のカラダの変化が楽しい。
スタイルが良くなり洋服選びが楽しくなる
新陳代謝が高まり、脂肪が減り、引き締まった身体を手に入れることで日々の洋服選びが楽しくなりました。諦めかけていた服が着れるかもという思いで走っています。
同じ趣味を持った仲間や友達が増える
性別、年齢、地位、職業など社会的環境を飛び越えた仲間との出会いもランニングに惹きつけられる要素。共通の趣味を持った仲間の存在はモチベーション維持にも繋がっています。
SNSなどでシェアしたくなる
ランニングは一人だけのスポーツですが、同じ趣味を持った人の頑張りは自分への励みになります。自分の頑張りを応援してくれる存在も嬉しいものです。
話のネタになる
仕事先で、飲み会で、走らない人にも走っている人にもランニングは格好のネタになります。「どうして走るの?」なんて耳にタコができるほど聞くようになったら、あなたは立派なランナーです!
羨ましがられる
何かやりたいけど、なかなか重い腰があがらず、頑張っている人を羨望の眼差しで見ているという人はたくさんいます。かつての自分がその一人だったからこそ走り始めてみるとその気持ちはよく分かるし、羨ましがられる視線は、嬉しくないと言ったら嘘になります。
生活にリズムができる
日常的にランニングを行うようになると、規則正しい生活を取り戻せます。寝る時間、起きる時間、食事の大切さ、オンとオフの切り替えなど、生活にメリハリとリズムが生まれたことが収穫でした。

非日常的に得られること

知らない道や街を知れる
意外と知らない隣街。通勤で通らない道。ランニングだからこそ足を伸ばせる醍醐味に触れてみて欲しいです。
他の趣味に比べて手軽に始められる
他のスポーツに比べ時間と場所を選ばず、特別な道具を揃えなくても始められるので、それだけでメリットは高いです。
独りになれる
対戦相手もチームメイトも必要なく、仕事も家庭も忘れて一人の時間に没頭できる貴重な時間を体感できます。
好きな音楽を楽しめる
イヤフォンから流れる音に誰にも邪魔されない世界。音漏れだって気にしないでいいし、好きな音楽に心酔できるとっておきの時間をすごせます。
リズムが身体に入ってきやすくなる
運動しながら音楽を聴いていると、そのリズムの波に自分が乗るような感覚になります。呼吸とリズムと歩幅が一体となった時の心地よさがたまりません。
普段は身につけないランニングファッションを楽しめる
ランニングはどこか非日常。普段着るのにはばかるデザインやカラーでも、思い切って着ることができるのもランニングの楽しみ。
旅ラン・出張ランができる
仕事柄、出張の多い人は旅ランがオススメ。場所を選ばないスポーツだからこそ、シューズ一つで普段いかない土地を探索できるのが楽しさの一つです。
ヒーロー/ヒロイン感を味わえる
日常生活をおくっていると人から声援を受ける機会は多くありませんが、大会に出場して沿道からの応援や仲間の声をもらえると格別な気分が味わえます。

心と身体に与えること

体重が減る
筋肉量が増えると代謝が良くなり、脂肪をさらに燃焼しやすい身体になります。適切なランニングは、とても健康的なダイエット方法です。
食事が美味しくなる
運動後の食事がこんなに美味しかったんだと気がつきます。しっかり運動して気兼ねなく食事を楽しめます。
肌がキレイになり若々しくいられる
走って汗をかくと身体の内側からデトックスされている気がします。肌がキレイになったという意見も多いです。
化粧のノリが良くなる
代謝がよくなりお肌が変わると化粧のノリも変わってきます。ランニングは老化防止に役立っていると感じる方も多数います。
免疫力が上がって健康になれる
筋肉量が増え、新陳代謝が良くなり、精神的にも充実していくからか、風邪を引かなくなる人も多いようです。
達成感を得られる
体重が落ちる。大会に出て完走する。目標を達成する小さな成功体験の積み重ねが自分の自信にも繋がります。
新しい自分を発見できる
「フルマラソンを完走したら新しい自分が見えるよ。」と走り始めた時にそう言われたことがあります。それが何かって人それぞれですが、きっと新しい自分を発見できると思います。
嫌なことを忘れてポジティブになれる
理屈を抜きにして汗をかくとスカッとします。走ると交感神経が活性化され、気持ちも前向きになるそうです。
人に優しくなる
走るようになってから心と身体のバランスが保てるようになって、「表情が穏やかになった」と言われる人もいました。

仕事に与えること

集中力がつく
規則的な有酸素運動は、心のバランスを整える神経物質と言われる「セロトニン」が分泌され、気分が落ち着き集中力が高まると言われます。
体力がつき、気力が充実する
継続は力なり! 続けていると筋力も心肺機能も高まり、新陳代謝もよくなります。また、高い集中力が養われることで、前向きな気分で仕事に向かえるようになります。
仕事のアイデアが浮かぶ
朝ラン派の人は、ランニング中にアイデアが浮かぶとよく聞きます。こんがらがった糸がほぐれるように感じる人もいるようです。
仕事効率が良くなる
オンとオフの切り替えができるようになると、自然と仕事効率も良くなります。特に午前中の仕事の効率が上る人が多いようです。
趣味を通じて仕事の幅が広がる
共通の趣味を持った様々な人との出会いが生まれ、交友関係も仕事の幅も広がります。
ランミーティングで仕事がはかどる
会話ができる程度のスピードで走りながらミーティングをするとお互いがポジティブな状態なので、建設的な良いミーティングができるようです。

以上いかがでしたでしょうか。これだけ多くの楽しみがあることが、ランニングがライフスタイルスポーツと言われる所以なのかもしれませんね。

ブルックス走田

ブルックス ランニングアドバイザー

平日は朝ラン、週末は仲間とラン。家族サービスはいつするの?と嫁に怒られがちな入社5年目の子煩悩パパ。

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