ABOUT BROOKS

HISTORY ー ブルックスの歴史 ー

1999 -

サブスタンス 257Substance 257

BROOKSはクッション性にさらなる革命をもたらしました。サブスタンス257に採用された25%のラバーと75%のEVA素材を融合させた新しいコンパウンドは、ミッドソールの耐久性とクッション性を向上させました。

アドレナリン GTS 1Adrenaline GTS 1

BROOKSが生んだ最高傑作の1つ、これによりBROOKSは不動の地位を確立しました。アドレナリンGTSは、アディクションよりもレスポンスや柔軟性が高く、かつサポート性が良い“定番シューズ”を求める販売店からのフィードバックにより開発されました。前方の柔軟性、踵から爪先までのスムーズなトランジション、そして程よいサポート性とトラクションを与えるフレックスグルーブがアドレナリンの特徴でした。

1995 -

ポジュラーテクノロジーPodular Technology

BROOKS史上において最も柔軟性のあるアウトソール。それが新たなコンセプトとなりました。縦方向の動きのみならず、ポジュラーテクノロジーはアウトソールのボッドにより、シューズ全体を全方向に曲げることができます。今となっては当たり前の技術ではありますが、革命が起きたのはつい最近のことでした。

1992 -

ビーストBeast

ダイアゴナルロールバーの改良と共に、BROOKSはモーションコントロールの概念を全く新しい次元へとリードしました。医師はすねの筋肉痛や他の怪我に対する処方としてビーストを推奨しました。ビーストとアディクション(別名ベイビー・ビースト)はBROOKSの最高傑作となりました。

1989 -

ハイドロフローHydroFlow

油圧式ショックアブソーバーのように、ハイドロフローはランナー独自が持つ体重や歩幅に対応します。このシステムは2つのチェンバー(部屋)が基本構造となり、踵の着地時に液体シリコンがリアからフロント部分へと流動し、踵が上がると今度はリア部分へと再び液体シリコンが戻る仕組みになっています。1991年、ハイドロフローはアメリカ足病学会の承認を受けました。その後ハイドロフローは進化を遂げ、液体シリコンが中央部から外側へと流動し、足裏全体の衝撃を吸収する仕組みになりました。

1987 -

キネティックウェッジKinetic Wedge

柔らかくて柔軟性に富んだ素材を母指球に採用する事で、足の前側の安定性を向上させる新しいクッション技術をリリースしました。キネティックウェッジにより足はより自然な形を保ち、圧迫による怪我のリスクが軽減します。この技術により、BROOKSの女性用シューズは世界初の女性のための解剖学的に正しい技術革新を持ったシューズであると知られるようになりました。

1982 -

ダイアゴナルロールバーDiagonal Rollbar

ヴァラスウェッジの代わりに2種類の硬さの違うフォーム素材を採用したチャリオット。内側に高密度のフォームを使うことで、ランナーの足が内側に回転する事を防止ぎ、柔らかいEVAフォームは歩く姿勢を正す効果もありました。BROOKSはこの革新的な技術をダイアゴナルロールバーと名付けました。さらにチャリオットは、ヒールを包み込み、それを母指球まで伸ばした非常に頑丈なヒールカウンターを採用することにより、より優れた安定性を実現しました。そして最大のゲームチェンジャーである、ソールの外側に安定性を向上させる硬めのラバーと衝撃吸収性の高い柔らかめのラバーを内側にデザインした、デュアルデンシティ・ラバーアウトソールを採用しました。

1981 -

ヴァラスウェッジVarus Wedge

『ランニングタイムズ』誌においてベストランニングシューズとして証されたナイトホークには、ランナーの最大の敵であるオーバー・プロネーションを解決するヴァラスウェッジが採用されました。

1980 -

ハガー GTHugger GT

そのフレンドリーな名前とは反対に、ランニングシューズ界におけるアグレッシブな旋風を巻き起こしたハガーGT。世界で初めてゴアテックス®︎のアッパー素材を採用し、踵をハグする様に包み込むサイドストラップにより“生体力学的に効率的な(そして怪我をしにくい)構造”のシューズが実現しました。

1977 -

ヴァンテージVantage

『ランナーズワールド』誌のランニングシューズランキングでBROOKS初の1位を獲得したシューズ。反発性の低いラバー素材に代る業界初のEVA素材を採用した事に加え、ヴァンテージにはランナーの足形に形成される脱着式ライナーとヴェラスウェッジを採用しました。ジミー・カーター大統領もこの製品を履いていました。

1974 -

ヴィラノバVillanova

オリンピックの中距離選手であるマーティ・リコーリからのフィードバックにより誕生したヴィラノバを皮切りに、BROOKSはランナーからの洞察を通した“真の革新”へと踏み出しました。ヴィラノバは他の競合ブランドと肩を並べるきっかけとなった製品です。

1972 -

ミュンヘンオリンピックにおける革命

イェール大学出身のマラソンランナーであるフランク・ショーターがオリンピックで金メダルを獲得した1972年こそ、BROOKSがランニングシューズへの注力がスタートした年と言えます。その後、突如としてランニングは世界中を魅了しました。コンバットブーツから運動用シューズまでの幅広いマーケットへ向けての方法から、限定的なマーケットへと舵を切りました。