ブルックスカレッジ

2017.01.31

基礎知識

【レース1週間前】はじめてのマラソン大会!事前に準備すべき3つのポイント

はじめてのマラソン大会!レース1週間前の準備しておくべき3つのポイント

はじめてのマラソン大会。直前になって何をしたら良いのか、迷う人は意外と多いのではないでしょうか。
せっかくここまで走り込んできたのに、直前のミスは避けたいところです。
持っている力を大会でフルに発揮するためにもこの期間の準備はとても重要になります。


ブルックスカレッジでは、ランナーの皆様が安心してレースに参加できるよう、レースの1週間前、レースの前日、レース当日の3回に分けて、注意しておくべきポイントをご紹介したいと思います。

今回は、レース1週間前の準備についてです。
確認しておくべきポイントとしては、「レースに関すること」、「持ち物チェック」、「コンディショニング」の3つがあります。

目次

  1. レースについて確認する
  2. 持ち物を確認する
  3. コンディションを確認する

1.レースについて確認する

当日会場は、数千から数万人の人でにぎわいます。友達との集合、着替え、トイレなどスムーズにできることは無いと考えておいた方が賢明でしょう。
スタートの2時間前には会場に到着しておくことをおすすめしますが、その前にあらかじめ分かることは調べておいた方が当日焦らなくてすみます。

会場の情報をチェック!

会場へのアクセスは公共交通機関を使うのか、自家用車で向かうのか、後者の場合、駐車場はあるのか。最寄り駅はどこか、そこから会場までバスか歩きか、こういった情報を元に当日の移動を事前に調べておくことは大事です。 また、会場のレイアウトやスタートラインの位置をあらかじめチェックしておくと当日になって焦りません。
エントリーサイトなどには前年度の情報や口コミが書いてあるので参考にしましょう。



天気をチェック!

週間天気予報で当日の天候だけじゃなく、気温や湿度も調べて頭に入れておきましょう。
天候によってはレインウェアを用意したり、雪用の防寒グッズが必要になるかもしれません。天気によってウェア選びは大幅に変わってきますのであらかじめチェックしておきましょう。
また天候や気温によって疲れ方が変わってくるのでエネルギーの補給対策にも影響します。



給水所とリタイアポイントをチェック!

大会概要には必ず給水所の場所や個数、リタイアポイントが記載されています。
フルマラソンはエネルギー補給無しでは走れないスポーツなので、あらかじめ頭に入れておくことで当日スムーズな走りをすることができます。



荷物預かりをチェック!

レース会場には荷物を預かってくれる「荷物預かりサービス」を備えている大会が多くあります。洋服や着替えを預けておけるので利用しましょう。
ただし、貴重品管理は自己責任なので注意が必要です。
近くにコインロッカーがある場合もありますが、数が限られているのであらかじめ調べておきましょう。



開門時間をチェック!

仲間との待ち合わせや、場所取りが必要な場合、早く着き過ぎて会場が開いていなかったり会場が準備中の場合があります。 早めの来場を予定している場合は、会場の開門時間をチェックしておきましょう。




2.持ち物を確認する

ナンバーカードや事務局から参加案内

レースの2週間前には大会事務局からナンバーカードと参加案内が届いているはずです。これが無いとレースには出れませんので忘れずに持っていくようにしてください。



大会で走るシューズやウェアを決める

履き慣れたシューズと当日走るウェアを準備しておきましょう。マラソンは雨天決行がほどんとです。天候によっては雨や雪が降る場合もあるので、当日どのような天候になっても対応できるように準備をしておきましょう。



その他

その他の準備物については「明日はマラソン大会!レース前日に確実にやっておくべき心構えと持ち物チェック」の記事にまとめています。確認してみてください。

3.コンディションを確認する

レースの1週間前で大切なことは、焦らないことです。不安から直前のオーバーワークをしてしまう人は意外と多く、自分マネージメント力が問われます。
新しいことをせずになるべく普段通りに一週間を過ごし、疲れを残さず、心身ともにより良い状態で本番に望むようにしましょう。

フィジカルコンディションを確認

コンディション調整はとても重要です。走っていいのかダメなのか、フィジカルなコンディション調整に神経を使うことになります。
この段階では、走力に大きな飛躍をもたらすことはありませんので、本番にピークを持って来る調整時期となります。「量より質」を心掛けてみてください。



当日の走りをシミュレーションする

レース本番を意識して限りなく同じ条件で5km〜10km程度走ってみることをおすすめします。シミュレーションすることで当日の思いがけない出来事を減らせ走りに集中できます。
逆にやってはいけないのがオーバーワークです。直前は何かと焦るものですが、焦りを打ち消すために走りすぎて疲れが残っては逆効果です。


  • 30分〜1時間程度の強度の低いランニング
  • 本番と同じ持ち物で走ってみる
  • 当日のウェアで走ってみる
  • 同じ時間帯で走ってみる
  • 走った際の空腹感のチェック(エネルギー補給具合)


メンタルを調整する

レース直前は何かと不安になります。その不安が神経を削っていくこともしばしば。ここまで準備してきて最後の1週間でフイにしないためにも、落ち着いた1週間を過ごしたいものです。
ところで一流アスリートでもないのにメンタルを調整する必要はあるのか? と思う人がいるかもしれません。しかし、一流アスリートでさえ行うメンタルの調整は、一般のランナーにとっては日常的ではないかもしれませんが、何度もレースに出ている人ではない限り、レース前というのは何かと不安になるものです。
この「不安」が直前の最大の敵かもしれません。それは、普段とは違った余計なことに手を出す要因となり、コンディションを崩す結果を招いてしまうからです。
では、どうしたら良いのか? コツは『新しいことはしない』です。きちんとした準備と出来る限り普段通りの生活リズムの中で過ごすように心掛けてください。


  • ノンストレスな生活をする
  • 朝型に切り替える
  • 胃腸に負担がない食事を心がける
  • 入浴と睡眠をしっかり取る



「不安」と「はやる気持ち」を抑えるには、普段通りの生活を行うことです。
レースに備えて朝型に切り替え、消化器官に負荷を与えない健康的な食生活を心掛け、いつも通りの時間を過ごすことが、ストレスを軽減させる第一歩です。
レース1週間前のポイントは『新しいことはしない』です。
直前だからこそ日常生活というルーティンを崩さないでいることを心掛けたいものです。



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